石破茂の発言 (本会議)

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○国務大臣(石破茂君) 風間議員より、御審議いただく法案と、防衛大綱や防衛予算など我が国の防衛政策の基本的在り方との関係に関するお尋ねがございました。
 国家の緊急事態への対処は独立国家として当然の最も重要な責務であり、本法案に基づき適切な措置を講じていくことは極めて重要であると考えております。冷戦後の国際的な軍事情勢の変化、特に一昨年九月十一日の米国同時多発テロ後の世界の安全保障環境の下、不審船や大規模テロといった新たな危機に対して、我が国の平和と独立、国及び国民の安全確保に遺漏なきを期すことは国の基本的な責務であります。
 防衛庁といたしましては、憲法の下、専守防衛に徹し、節度ある防衛力を自主的に整備するなど、我が国の防衛の基本的な方針は今後とも堅持しつつ、二十一世紀にふさわしい防衛力の在り方について今後とも真剣に考えてまいる所存でございます。
 以上です。(拍手)
   〔国務大臣川口順子君登壇、拍手〕

発言情報

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発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2003-05-19

院: 参議院

会議名: 本会議