齋藤勁の発言 (予算委員会)
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○齋藤勁君 イラク情勢の冒頭、私は、長期戦、そして短期、中期、短期はもうない見通しでしょうけれども、米英首脳自身が長期戦を覚悟されていますから、そういう中で今出てくる言葉というのは、尊い人命、貴い財産、これ以上の戦争というのは拡大させてはということについての広範な世論、内外の世論に対し、我が国の外交方針というのは可能な限り国連協調、国連重視という中で、復興というのはもうずっと先の話になるわけですから、いかにして戦争を中断させるかということで汗をかくというのが私は第一義的に考えるべきじゃないかと思うんですね。もう一つは人道支援だと思いますよ。現時点では、現実的にこれはもう戦争が行われているわけですから。
さてそこで、平和のための結集決議、決議三七七というのがございますけれども、これは今、我が国として、国連重視、国際協調という、こういう視点の中で、この結集決議について、国連にやっぱり実現に向けて呼び掛けるというような、そういうスタンスに立てませんか。