額賀福志郎の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○額賀委員 結果的には、こういう構造改革を行うことによって、強い日本経済をつくることにより、そして、高齢者の社会においても、皆さん方が安心ができて、文化国家を形成していく、そういう未来像が描かれていくだろうと思っております。今後、こういう論戦をまた再びさせていただければありがたいというふうに思っております。
 ところで、今、国民の皆さん方も我々国会議員も最も関心があるということは、小泉総理がいつ国民の皆さん方に信を問うかということが最大の関心事ではないのかというふうに思っております。国民の期待にこたえて、この小泉総理の真意を今からお聞かせ願いたいというふうに思っているわけでございます。
 今までは、どちらかというと、勝手にマスコミの皆さん方が観測記事を書いたり、あるいはまた、各党の幹部の皆さん方がそれぞれの思いで自分のイメージなりに政局観を述べたりして、新聞紙上では、十月解散、十一月選挙という大見出しで一面トップを飾ったりしたわけであります。もっとひどいのは、もう十月十日解散、十一月九日投票なんというのもあるわけでございまして、そういう状況の中で、今国会はテロ特措法の延長とか重要法案の成立を図ると同時に、やはりその心底には解散・総選挙という活火山が噴火点に達しているという共通の認識も持っているわけでございます。
 そういう意味では、今、小泉総理がお述べになりましたように、改革の方針と成果をひっ提げて国民の信を問う時期が来ているのではないかという感じも私は持っているわけでございます。どうか、そういう状況を、国民の皆さん方が、総理の一挙手一投足を見守りながら、息を潜めて見守っているわけでございますので、総理のお考えをちょっと聞かせていただければよろしいかと思っております。

発言情報

speech_id: 115705261X00120031001_010

発言者: 額賀福志郎

speaker_id: 18998

日付: 2003-10-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会