額賀福志郎の発言 (予算委員会)
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○額賀委員 党としても、この郵政事業のあり方について真剣に議論をして、党の考え方をまとめて政府とすり合わせをしていくことが望ましいというふうに思っております。
次に、イラクの復興支援の問題について質問させていただきたいと思っておりますが、この問題、もう法案も通りまして、どういうふうに我々が国際貢献をしていくかが問われているわけでございます。
確かに、イラクの情勢は、治安問題も悪化をしておりなかなか厳しい環境にありますけれども、国際社会の中で日本の国がやはりどういう役割を果たしていくか、世界じゅうの方々が見守っております。そして、世界の七十カ国の方々がこれに協力をし、イラク人によるイラク国家の再建について協力をしていこうとしているわけであります。しかも、三十カ国余りの国々が軍隊を派遣してこれに貢献をしているわけであります。我が国も、当然、治安の状況等々をよく調査した上で、派遣をしていくことが望ましいと私は考えるのであります。
しかしながら、ああいうイラクの現在のような状況の中で派遣をしていく場合は、いかなる装備を持っていくのか。国内では考えられないような状況が予測されます。砂漠地帯でもあります。あるいはまた、一定の訓練もしていかなければなりません。また、装備も、日本の国内の装備とは違った形できちっとしていく必要もあると思っております。
そうすると、一定の期間が必要になってくるわけでありますから、日本が対応をしていくためには派遣準備期間というものも必要になってくるので、事前に政府がその派遣準備のための指示をしておかなければ、この派遣準備の態勢ができ上がってこないわけであります。
私は、そういう派遣準備のための態勢を整えるべき、それは総理大臣が指示をすべきであると思っておりますが、総理のお考えを聞かせてください。