小泉純一郎の発言 (予算委員会)

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○小泉内閣総理大臣 感染症の改正案につきましては、都道府県により主体的に対応してもらおう、また人権に配慮した対応も必要だという観点から、私、厚生大臣当時に改正案を提出し、成立を見たわけでありますが、今回、SARS等の状況を見ますと、これは現行法で必ずしも十分かというと、そうでない点がある。
 例えば、都道府県だけでは対応できないような、国が直接対応しなきゃならない点もあるじゃないかということで、やはり見直す必要があるということで、今、法案を提出しまして審議をお願いしているわけでございますが、この点につきましては、今後、感染動向の把握、あるいは蔓延防止のための対策、水際対策について、国民の生命、健康を守るための危機管理対策は国としても積極的に対応しなきゃならぬ、ただ都道府県に任せておけばいいという問題じゃないという観点からこの対応をお願いしているわけでありますので、健康は今言ったように一番国民にとって大事な点でありますので、そういう点について、国としても十分な対応ができるような法案を提出しているので、ぜひとも成立に向けて御努力をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 2003-10-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会