自見庄三郎の発言 (予算委員会)
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○自見委員 もう一点は、もう時間がございませんが、総理、年金の改正ですよ。
これは、現在、公的年金はもう被保険者が七千万人、公的年金を受け取っている受給権者が三千万人、支給総額、年間に四十一兆円という巨大な仕組みになっておりますが、国民の七割は、自分の老後は公的年金を中心にして生きていこう、こういった生活設計を立てております。
しかしながら、今、もういろいろな、少子高齢化あるいは社会経済の変化、そういったことで年金制度に対する不満があるいは不安が高まっておりますが、十六年度にはこの改正をやるということでございます。五十年、やはり百年を見据えてきちっと青写真を国民の前に示す。年金制度を守り、次世代に資産として安心して引き継いでいくということ、そういったイメージが私は必要だと思いますが、総理に、やはりこの年金改革の先頭は総理大臣でございますから、そういった決意、あるいは決意の表明、あるいはどういう視点が大事だということがございましたら、もう時間がございませんが、質問をさせていただきます。