逢沢一郎の発言 (外務委員会)

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○逢沢副大臣 お答え申し上げます。
 委員御指摘のように、一九九七年以降、カザフスタンの政府機関のアルマティからアスタナへの移転が開始をされたわけであります。当時、新しい首都アスタナには、首都ではございましたけれども、必要なインフラが十分整備をされていなかった。各国とも、アスタナの整備状況を見守ってきた、正直そういった状況がございました。しかし、最近になりましてアスタナの首都整備も本格化してまいりましたし、我が国も、また主要各国も、大使館の移転について、そのアスタナの整備状況と合わせる形で検討を開始がされたというふうに承知をいたしております。
 そして、我が国政府といたしましても、このたび移転に向けた環境が本格的に整ってきたということを判断させていただきまして、このたび御審議をお願いした、こういう経緯でございます。
 ちなみに、諸外国のことをちょっと御報告申し上げておきますと、ロシアは一昨年二月に大使館のアスタナ移転を完了されたわけでありますけれども、米国、英国、中国、EU各国につきましては、目下大使館のアスタナ移転に向けた準備を進めていらっしゃる、そのように承知をいたしております。
 なお、アスタナには出張駐在官事務所を設置いたしまして、アルマティにありながらアスタナとの連絡を十分今日までとってまいりましたということについても御報告をいたしておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115903968X00720040316_017

発言者: 逢沢一郎

speaker_id: 4762

日付: 2004-03-16

院: 衆議院

会議名: 外務委員会