竹中平蔵の発言 (予算委員会)

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○竹中国務大臣 感想ということでございます。
 このスキームとおっしゃいましたが、スキームそのものは平成十一年につくられたわけでございまして、五年前、当時の再生委員会の方々が知恵を絞ってお決めになったということでございます。
 御指摘のように、去る二月十九日に東京証券取引所に新生銀行は上場をいたしました。これについては、十一年にいろいろな枠組みをつくって、平成十二年の二月末の特別公的管理を終了後、再生に向けて取り組んだところである、今般、上場の承認を得まして株式の売り出しが行われるということは、同行の再生に向けた過程の一つのステップであるというふうに思っております。
 いずれにしましても、この新生銀行には公的資本増強が行われている、金融庁としては、同行が収益力を強化してまさに安定的な経営基盤を構築できるよう、そしてその金融機能全体の強化に資するよう、引き続きフォローアップをしていかなければいけないと思っております。

発言情報

speech_id: 115905261X01520040223_023

発言者: 竹中平蔵

speaker_id: 23089

日付: 2004-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会