武部勤の発言 (議院運営委員会)

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衆議院議員(武部勤君) ただいま議題となりました国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及び内容を御説明申し上げます。
 秘書給与をめぐる不祥事、とりわけ秘書給与を不正流用、詐取する事件が度重なり、国民の国会議員に対する不信を招いてきたことから、衆議院においては、秘書問題について議長から諮問を受け、議会制度協議会等において、鋭意、慎重に、かつ精力的に検討を重ねました結果、本法律案を成案として決定したものであります。
 その内容は、六十五歳以上の者及び議員の配偶者の議員秘書への採用を禁止すること、秘書の兼職は原則禁止とし、例外的に、議員の許可を得て議長に届け出た場合には、これを認めるとともに、その旨公開すること、また、秘書の給与は全額を直接本人に支給すること、並びに秘書に対する所属議員の政党その他の政治団体・支部への寄附の勧誘及び要求を禁止すること等であります。
 本案は、去る四月九日の衆議院議院運営委員会において賛成多数で委員会提出の法律案と決定し、同日の本会議で可決したものであります。
 何とぞ、御審議の上、御賛同をお願い申し上げます。

発言情報

speech_id: 115914024X02020040512_002

発言者: 武部勤

speaker_id: 7886

日付: 2004-05-12

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会