岩井國臣の発言 (決算委員会)

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○岩井國臣君 マレーシア政府とそれから現地のNGOとの話合いがどうのこうのという今お答えをされたと思うんですけれども、一月の二十三日に、外務大臣あて、川口順子様、財務大臣谷垣禎一様、経済産業大臣中川昭一様、国際協力銀行総裁にも来ていますけれども、このスランゴール導水事業、円借款の決定についての見直しの要望というのか、何かこう行っていますよね。
 相手方でもいろいろ問題になりますけれども、国内でも問題になるんですよ。そういう、NGO側にしてみれば、いろいろと問題のあるものについて、ODA資金協力、国民の血税ですから、資金協力すべきでないじゃないかという話がこれから出てこぬとも限らない。今はもうとにかく世界ネットワークの時代ですから、そういう、緑の党やないですけれども、とにかくダムの関係なんかももう世界じゅういろいろ走り回るんですね。それで、必ず日本でも火がついてくるように思います。
 私は、やはり必要なもの。ダムに対するアレルギー物すごく強いんですけれども、やはり必要なもの。去年の三月、京都で世界水フォーラムありましたね。そこで、ダムは要らないじゃないかなんという人は一つもなかったんですよね。ということで、必要なところは必要なんだと。
 しかし、やっぱりダム反対の動きは一杯ありますから、そういうことにひとつ惑わされないようにして、そのためには、国土交通省、これはダムの専門家多いわけでありますから、国土交通省だとか、農業関係であれば農林水産省だとか、外務大臣ですね、是非各省と、外務省だけでこれを握っておっても駄目ですよ。各省と協力して、連携をしてこのような問題に取り組んでいただきたい。そのことを最後にお願い申し上げまして、これ時間でございますので、次の私の同僚議員の質問にバトンタッチさせていただきたいと思います。
 ありがとうございました。(拍手)

発言情報

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発言者: 岩井國臣

speaker_id: 25402

日付: 2004-03-08

院: 参議院

会議名: 決算委員会