菅直人の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)

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○菅直人君 いろいろ言われましたけれども、思うように進まなかったと、これまでの農政を改善しなければいけない、その点では総理と一致をしているようです。
 私も、昨年から今年にかけて、秋田の大潟村あるいは米どころ富山、さらには鳥インフルエンザの関係で山口県、また酪農の関係では昨年は米沢やあるいは熊本の阿蘇など、また林業に関しても奈良やあるいは能登など、あちらこちらを行ってまいりました。そこ、そういったところで、現地で農民の皆さんといろいろ話を聞きますと、残念ながら、現在の農林省、自民党政府の農政を評価をしている声は私の耳には全くと言っていいほど届きませんでした。多くは、大変問題がある、将来が不安だ、後継者がいない、こういう声ばかりでありました。
 私は、そういうことを踏まえて、次の参議院選挙までに私自身の責任で、民主党として農業、林業、そして農山村の再生プランというものを国民の皆さんに提示したい、ある意味ではマニフェストとして提示をしたいと、こう思っております。
 総理も是非、小泉マニフェストという形でこういった問題にも再生プランを出していただきたいと思いますが、いかがですか。

発言情報

speech_id: 115924293X00120040218_006

発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2004-02-18

院: 両院

会議名: 国家基本政策委員会合同審査会