亀井善之の発言 (農林水産委員会)

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○亀井国務大臣 WTO農業交渉につきましては、先ほども御報告申し上げましたとおり、先月末、ジュネーブにおいての各国閣僚等との間での精力的かつ集中的な議論を行い、その結果、枠組み合意を見るに至ったわけであります。
 昨年九月のカンクンでのあのような状況以降、我が国といたしましても、いろいろの立場でそれぞれの国々といろいろの話し合いを進めてまいったわけであります。そういう中で、今回の枠組み合意、全般的に見ますと、いわゆるセンシティブ品目が一般の関税削減方式と異なる扱いとされたこと、また、品目の選択が各国の裁量にゆだねられたこと、そして、上限関税の設定の議論が事実上先送りをされたことなどの点、これは委員からも御指摘のとおり、我が国がいろいろ努力をし、G10、十カ国の結束を強めて、この主張が相当に反映された、このように考えております。
 さらには、これからモダリティーの問題、これからが大変重要なことであるわけでありまして、今後ともG10の国々と緊密な連携をとり、またさらに、各国との関係、こういうものを十分持ってその対応に努力をしてまいりたい、このように考えております。

発言情報

speech_id: 116005007X00120040804_010

発言者: 亀井善之

speaker_id: 758

日付: 2004-08-04

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会