竹中平蔵の発言 (本会議)
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○国務大臣(竹中平蔵君) 武部議員から一問、質問をいただきました。郵政民営化の課題とその具体像についてのお尋ねでございます。
郵政民営化の実現に当たりましては、何といっても国民の御理解と御協力を得ることが最大の課題であるというふうに認識をしております。民営化の意義などにつきまして、国民の理解を深めるために、担当大臣として最大限の努力をしてまいる所存でございます。
また、民営化の具体像についてでございますけれども、先般、郵政民営化の基本方針を閣議決定したところでございます。その中で、経営の自由度の拡大、民間とのイコールフッティングの確保、事業ごとの損益の明確化と事業間のリスク遮断の徹底などを中心とする枠組みを示したところであります。
いずれにしましても、今後、経済活性化の実現や国民に対する利便性の向上に資するなど、さきの五つの基本原則や三つの指針にのっとり、透明なプロセスのもとで詳細な制度設計に努めてまいる所存でございますので、各位の活発な御議論をお願い申し上げる次第でございます。(拍手)
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〔議長退席、副議長着席〕