細田博之の発言 (本会議)

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○国務大臣(細田博之君) 朝日議員にお答え申し上げます。
 社会保障の在り方に関する懇談会の今後の検討予定、関連する審議会との調整や既に予定されております制度改正とのタイミング等についてお尋ねがありました。
 概要につきましてはただいま小泉総理からお答えいたしたとおりでございますが、懇談会におきまして、当面、大きな論点を一通り議論していくこととしております。
 既に年金の一元化問題、そして介護保険制度改革等の議論を行っているわけでございます。そうして、第一回目には、このキックオフといたしまして、日本労働組合総連合会笹森会長から連合としての基本的な考え方について、まあ総論ではございますが、まず御紹介をいただいたような経緯もございます。そして、今後は経済財政諮問会議や社会保障審議会等とも連携しながら議論を進めてまいりたいと思っております。そして、生活保護、少子化対策の議論を更に行い、また年明け以降は、今後予定されております医療保険制度改革、それから社会保障給付全体の大きさの問題等々を議論してまいるわけでございまして、そして国民負担の在り方の議論に進んでまいると、そういうことがあらあらの予定でございますが、また、来年法改正が予定されております介護保険制度改革等については、このスケジュールを念頭に置いて、より急ぐものは根を詰めて検討してまいりたいと思っておるわけでございます。
 また、小泉総理からもお話ございましたように、答弁がございましたように、国会におきまして政党間で議論されると承知しておりますこの抜本的な問題につきまして、この問題がおよそ国民全体の課題であり、将来の、正に日本の最大の課題の一つであるわけでございますので、そういった国会での活発な御意見と、またタイミング、進展状況も併せながら検討を進めてまいりたいと考えております。
 以上であります。(拍手)
   〔国務大臣尾辻秀久君登壇、拍手〕

発言情報

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発言者: 細田博之

speaker_id: 21213

日付: 2004-10-15

院: 参議院

会議名: 本会議