尾辻秀久の発言 (本会議)

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○国務大臣(尾辻秀久君) 障害者の支援費についてのお尋ねがございました。
 障害者の在宅サービスに係る支援費につきましては、昨年度は、お話しいただきましたように、関係予算の流用等により対応いたしましたが、今年度は二百数十億円という相当な不足が見込まれますことから、精一杯知恵を絞って必要な予算の確保に向けて最大限の努力をいたしてまいる考えでございます。
 障害福祉サービス法についてのお尋ねがございました。
 御指摘の障害福祉サービス法は、次期通常国会に提出することを検討しておる法案でございます。身体障害、知的障害、精神障害といった障害種別ごとに制度が分かれております状況を改めまして、現在の障害の定義を踏まえながら、三つの障害共通の福祉サービスについては統一的な制度の下で提供しようというものでございます。障害者の方や難病の方にはそれぞれふさわしいサービス提供を行っていくことが重要と考えておりまして、その実現に努めてまいります。
 地方厚生局における経理についてのお尋ねがございました。
 地方厚生局は、全国に七局一支局あります。平成十三年一月に発足したところでございますが、毎年会計検査院の検査も実施されておりますけれども、今後とも適正な会計処理に努めるべく、自ら常時点検をいたしたいと考えております。(拍手)
   〔国務大臣村田吉隆君登壇、拍手〕

発言情報

speech_id: 116115254X00920041126_014

発言者: 尾辻秀久

speaker_id: 28032

日付: 2004-11-26

院: 参議院

会議名: 本会議