町村信孝の発言 (安全保障委員会)
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○町村国務大臣 今委員がお触れになった部分は、これは、日朝平壌宣言に示されている問題解決の道筋を述べたものでございます。
それはそれとして、今、拉致問題についてどういう決意で臨むのかというお尋ねでございました。これは、本当に今、ありとあらゆる機会をとらえて私も努力をしているところであります。
ちなみに、先般も、ライス長官と日米外相会談をやった折にもこの拉致の問題を取り上げておりますし、また、2プラス2でも取り上げました。ライス長官との間での北朝鮮に関する共同声明というのを、特別に、2プラス2とは別に発出をしておりまして、その中にも、この拉致問題について、北朝鮮に対して、「迅速且つ完全に解決するよう強く求めた。アメリカ合衆国国務長官は、アメリカ合衆国が拉致問題に関する日本の立場を完全に支持することを再確認した。」ということでありまして、例えば一つのこういう機会があったものですから、こういう機会をとらえて、アメリカの支援もしっかりと取りつけておくということが大切であろう、こう思ったから取り上げたわけであります。
いずれにいたしましても、拉致の被害に遭われた方々の、あるいはその御家族の気持ちというものをしっかりと受けとめて取り組んでまいることをお約束申し上げます。