町村信孝の発言 (予算委員会)
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○町村国務大臣 今茂木委員御指摘のように、今、中国、韓国等は春節というんでしょうか、旧お正月の期間のようでございますが、来週ぐらいにこの休みが明ける、そんなことで、時期はまだ定かじゃないようでございますが、来週早々にも中国共産党中連部の部長が北朝鮮を訪問するという話を聞いております。それを見ながら、今お話のあった中国を含め、実務者といいましょうか、例の六者協議の代表者会議というのがあるわけであります。私どもはアジア大洋州局長がその任に当たっておりますが、そうしたレベルでの会合を開いてはどうかという話を、先般、私、韓国の外務大臣と電話で話をした折、そんな提案もしたところであります。またさらに、必要あらば、今度は閣僚レベルの会合もしかるべきタイミングで開く必要もあるんだろう。
韓国、アメリカ、そして日本、この三者、伝統的に足並みをそろえてやってまいりました。そして、今お話しのように、やはり中国の影響力というものが、歴史的にも、あるいは経済的にも、あるいは地理的にも大変深い関係がある。したがって、中国のより大きな影響力の発揮というものも当然期待をするわけでありまして、さまざまなレベル、さまざまな組み合わせで今後会合を重ねていって、できるだけ早い無条件の北朝鮮の参加を求めたい。
なお、国際会議レベルでいいますと、三月の二十八日から三日間ほどIAEAの理事会が開かれるという予定も立っておりまして、この場においても関係国としっかりとした話し合いをしていく必要があるんだろう、かように考えております。