大野功統の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○大野国務大臣 普天間飛行場の返還、そして辺野古への移転という問題につきましては、その背景に大変いろいろな歴史があるわけでございます。一九九五年の沖縄における少女暴行事件に始まりまして、その翌年に、モンデールそして橋本総理大臣の間で返還の話がありました。その後、いろいろな紆余曲折を経まして、苦渋の選択が辺野古への移設でございます。そしてまた、その辺野古への移設をやり遂げていくことがやはり沖縄の県民に対する負担の軽減につながっていく。我々は、そういう認識のもと、二月に行われました2プラス2の合同の声明文でも、SACO合意を着実にやっていこう、こういうことでございます。
もちろん、先生のおっしゃったいろいろな問題点はわかっております。四月二十六日に午前三時に作業をやった、こういうこともわかっておりますけれども、我々の認識は、やはり辺野古の作業を着実にやっていくことが沖縄の負担の軽減につながっていく、こういう認識のもとにやっているわけでございます。