佐藤茂樹の発言 (予算委員会公聴会)

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○佐藤(茂)委員 それで、お話の中にも、最後の方に触れられたんですけれども、これからの地震活動期を乗り切るための日本の地震対策のあり方につきまして、どうも、技術革新によって、ある意味で言ったら技術力、また力ずくで地震に対抗しようというのではなくて、抜本的に国土のありよう、社会のありようというものを変えるべきではないのかということを多分公述人は述べられようとされていたんじゃないのかなと。
 これから、首都圏だけではなくて、日本全国がそういう地震災害に覆われるということになると、例えば首都機能自体もやはりバックアップできるような体制、少しやられてもどこかが補完できるような、そういう体制も国土づくりでしっかりと考えていかなければいけない、そういう分散型の国土というものもしっかりと考えていかなければいけないんではないかなというようにお聞きをしていて感じたわけでございます。
 公述人の方で、これからの日本の地震対策のあり方につきまして、再度になりますけれども、これをやはりこれから国家として力を入れた事業にしていかなければいけない、そういうものがありましたらお述べいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116205262X00120050223_023

発言者: 佐藤茂樹

speaker_id: 30698

日付: 2005-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会公聴会