田村秀昭の発言 (外交防衛委員会)

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○田村秀昭君 ありがとうございました。
 私は、この件はもうこれに終わりといたしまして、国会議員になる前から、防衛庁を国防省に、自衛隊を国防軍に、命を懸けて国を守る人々に名誉と誇りを与えると、そういう国にすべきだということを一貫して主張しております。ほかのことは何にも主張していませんけれども、これだけ主張している。
 それで、今日はちょっと防衛庁長官に非常に基本的な、基本的なというよりも、基本的なことについてちょっと、政治の場でいろいろな防衛問題の中で言葉をもてあそぶような議論がなされているので、ちょっとその辺について質問をしたいと思います。
 まず、自衛隊という名称ですけれども、これは英語ではセルフディフェンスフォースと言うんですが、正確に訳すと自分を守る部隊ということになっちゃうわけですね、これ。自分を守ったんじゃいけないんで、国民を守んなきゃいけないわけです。それで、こういう言葉が半世紀以上も続くと正に自分を守る部隊になってしまう可能性もある。で、私は、防衛軍ではなくて国防軍にしないといけないと。自衛隊の位置付けを、百年も五十年も位置付けを不明確にしたまま推移する国家というのはないんであって、国の基本ですからきちっと、自民党の皆さんもきちっとすべきじゃないかなと僕思うんですけれども、防衛庁長官いかがですか。自衛隊というのは自分を守る部隊じゃないんですよ、国家国民を守る部隊なんです。だから、きちっとしたディフェンスフォースにすべきで、英語で言うとですね、国防軍にすべきだと思いますが、長官は国防省ということに非常に熱意を込めてやっておられますので、非常にそういうふうに思っておられるんじゃないかと思うんですが、いかがですか。

発言情報

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発言者: 田村秀昭

speaker_id: 13624

日付: 2005-04-14

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会