大野功統の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(大野功統君) 二つの問題、第一にはセルフディフェンスフォースの問題ですけれども、私はそのセルフというのは我が国というふうに思っております。自分が、自衛隊員が自衛隊を、自衛隊員を守ると、これはとんでもございません、国を守る。そういう意味で、専守防衛という気持ちからセルフディフェンスフォースと。
これはもう半世紀、先生御指摘のように、もう半世紀使われておりますと人口にも膾炙いたしておりまして、世界的にも言わばSDFということでよく会話の中で出てくる言葉でございます。また、自衛隊という言葉は日本の中でも使われ、十分人口に膾炙していると、このように思っております。ただ、セルフディフェンスフォースというのが世界的な言葉としてあるかというと、これはまあ私、寡聞にして知りません。
それから、二番目の国防省あるいは防衛省の問題であります。
私は、国を守るというのは基本的な、本当に政治が、政治がというよりも人間社会として本当に自分を、国を守る、これは一番大切な基本的な問題でありますから、どうぞ御議論の上、ひとつ早く結論を出していただきたいなと、このように思っております。