齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)

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○齋藤勁君 私はただいま可決されました旅券法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。
 まず案文を朗読いたします。
    旅券法及び組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)
  政府は、本法の施行に関して、次の事項を実現するために適切な措置を講ずるべきである。
 一 米国が査証免除国に求めている本年十月二十六日のIC旅券の導入期限の延長を米国に強く働きかけること。
 二 米国が期限等を変更しない場合、本年十月二十六日以後IC旅券発給開始の日の前日までに発給された旅券を所持する者が、一定の期間内に当該旅券をIC旅券へ切り替える際の手数料については、その減額が行えるよう所要の措置をとること。
   右決議する。
 以上でございます。
 本附帯決議案は、本委員会における旅券法等改正案の審議において、現行旅券の有効期間内に今回の改正により導入されるIC旅券への切替発給を申請する場合における手数料の徴収の在り方について、国民の負担を適正なものとするとの観点から論議されたこと等を踏まえ、本法の施行に関して、政府に対し、適切な措置の実現を求めようとするものであります。
 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

発言情報

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発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2005-06-02

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会