小泉昭男の発言 (災害対策特別委員会)

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○小泉昭男君 本当にあってはならない、人の情けも何にも考えないような、自分の得だけを考えるような犯罪、本当に許せないと思いますけれども、御関係の皆さん方の御努力にお願い申し上げる以外ありませんので、是非徹底的な御指導をお願い申し上げたい、こういうふうに思います。
 続いて文部科学省、伺いたいと思いますが、先般のNHKの朝七時のニュースで、ああ、いいことだなというニュースやっていました。これは、千代田区に十一の大学があるというんですけれども、その中でも明治大学が千代田区と災害協定を結びまして、大学の体育館を、自宅に帰ることができない帰宅困難者の一時宿泊のための協力をするということであります。これは帰宅困難者、数十万や数百万にも達するんじゃないかと、規模の大きさによって。こういう方々が冬だと寒風吹きすさぶ中で野宿、夏だったらもう本当に熱い焼けたアスファルトの上で段ボール敷いて野宿、これはもう本当に耐え難いことでありますので、このような千代田区のような事例は本当に有り難いことだと思います。
 千代田区の場合にはこういうことではありますけれども、大学、公共施設のほかに小学校、中学校いろいろあるわけでありますので、これから文科省の方ではこういう部分についても御協力をお願いしていただくようなことが必要じゃないかなと、こういうふうに思います。
 それと、千代田区の場合、毛布、もう既に体育館の方に届けるというんですね。これすごくいいことだと思います。これを使わないで済めば一番いいことでありますけれども、これらの安心、安全のための御努力をいただくことに敬意を表したいと思います。
 また、大学の災害ボランティア育成を積極的にされているということでありますので、これらについてのお考え、伺っておきたいと思います。

発言情報

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発言者: 小泉昭男

speaker_id: 30663

日付: 2005-03-25

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会