松村祥史の発言 (災害対策特別委員会)
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○松村祥史君 是非早急な仮設住宅の建設等を進めていただきたいなと。また、島民の九割の方々が漁業関係の仕事をなさっていらっしゃいます。そういう意味では、昨日これはニュースにも出ておりましたが、七十一名の方がいったん帰島されて、二時間ぐらいで船の整備をされて、で、また戻ってきていらっしゃる。働く意欲というのは十二分にあります。新潟の、まあ比べますと大変失礼があるんですけれども地震と違いましたのが、船と漁場、これがやはり守られたと。命があることで、そのことで生業が成り立つというようなことが考えられますので、今報告をいただきました島での、島での仮設住宅、これはやはり漁民にとっては大切なことであろうと思いますので、是非御検討いただきたいと思います。
この九割の方々が漁業関係の方々なんですけれども、先ほど小泉議員からもお話がございました、この三月から六月、正に最盛期だそうです。私たちは船に乗る以外、漁をやる以外、所得を得る方法を知らないんだと。私がお話しした久島さんなんというのは、おれは車の免許もないんだと、船の免許はあるけどと。まあ、こういう方々なんですね。そうおっしゃっておられました。
ですから、漁業、所得を得られない不安、これからの生活がどうなるのかと、こういうことを考えますと、やはり一刻も早く、まあもちろん生活の基盤をつくることも大事でございますが、その先にあるやはり再建、個人再建をやっていく上での所得をどうやってやっていくかということも大事であろうと思います。
そういう意味では、漁港の整備等については、被害状況や今後の対策、どのようにお考えか、水産庁にお伺いしたいと思います。