南野知惠子の発言 (内閣委員会)

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○南野国務大臣 少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言ごあいさつを申し上げます。
 我が国は今や世界で最も少子化の進んだ国の一つとなっており、予想を上回るスピードで人口減少社会を迎えつつあります。少子化が急速に進行し、若い力が減少することは、国の基盤に影響を及ぼすことにもなりかねません。子供を安心して産み、子育ての喜びを実感できる社会を実現し、少子化の流れを変えていくことは、現下の喫緊の課題でございます。
 政府は、昨年、少子化社会対策大綱及びその具体的実施計画である子ども・子育て応援プランを決定しました。これらに基づき、子供の誕生前から成長、自立に至るまで切れ目のない子育て支援を行うため、待機児童ゼロ作戦、育児時間を確保するための働き方の見直し、地域の子育て支援、若者の就労支援などの施策を着実に実施してまいります。
 また、今月中にも関係閣僚と有識者による委員会を立ち上げ、今後の少子化対策のあり方について検討を進めてまいります。さらに、仕事と家庭、子育ての両立のための官民一体となった国民的な運動に取り組んでまいる所存であります。
 佐藤委員長を初め理事及び委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。

発言情報

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発言者: 南野知惠子

speaker_id: 14231

日付: 2005-10-05

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会