棚橋泰文の発言 (本会議)
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○国務大臣(棚橋泰文君) 特別支援教育への転換についてお尋ねがございました。
特別支援教育とは、障害のある児童生徒等の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、一人一人の教育的ニーズを把握し、適切な指導や必要な支援を行うものであるというふうに認識をしておりますが、現在、中央教育審議会におきまして、これまでの盲・聾・養護学校を障害種別を超えた特別支援学校へ転換することなどにつきまして、特別支援教育を推進するための制度の在り方についての鋭意検討が行われていると理解しております。
なお、児童生徒の就学すべき学校につきまして、障害を把握し、保護者や専門家の意見を聞き、自立と社会参加のために適切な教育が行われるよう総合的に判断すべきと考えております。
これに関しまして、盲・聾・養護学校の就学基準に該当する児童生徒につきまして、市町村の教育委員会が認める場合には小中学校に就学できる制度を創設し、弾力的な対応を可能としているところでございます。(拍手)