2006-04-17
衆議院
額賀福志郎
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
額賀福志郎の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)
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○額賀国務大臣 もう委員御承知のとおり、二年余り自衛隊が、道路の整備だとか、学校の修復だとか、医療の整備だとか、さまざまな分野で人道復興支援活動をしてきて、それなりの評価をされているものと思っております。
また、実際に現地においては、乳幼児の死亡率が三分の一に減ったとか、効果も上げているわけでございまして、その実績を踏まえて、我々は、それをイラクの自律的な経済活動、社会活動にどういうふうに結びつけていくかがこれからの焦点だというふうに思っておるわけでございまして、これが、言ってみれば、自衛隊以降のNGOだとかあるいは民間企業、あるいはその過程でどういう支援活動ができるのか。そういうことをしっかりと考えていかないと、これまで自衛隊が残してきた実績の評価がマイナスになるようなことがあってはいけない。むしろそれが、発展の土台として営々と語り伝えられていくような形で復興支援活動が展開されていくことが望ましい。その環境づくりをぜひ政府を挙げて取り組んでいく必要があるのではないか。
もちろんそれは、イラク政府の状況の進展にもよることになるわけでございますが、そういう考え方で我々はこれまでの実績をさらに伸ばしていくことができればいいというふうに思っております。