額賀福志郎の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○額賀国務大臣 今までの活動の中においても、自衛隊自身が一から十まで全部やってのけるわけではなくて、自衛隊は、現地の人たちのニーズをどういうふうに掘り起こすのか、あるいは行政とどういうふうに連携をして仕事をしていくのか、あるいはまた、民間の企業なり民間のボランティアの皆さん方に、どういう手法で、どういうやり方で仕事を行っていくかというノウハウを教えながら一つ一つの仕事を展開してきた。
 その実績、効果というものが着実に私はイラク人の中に定着しつつあるものと思っておりますので、そういうものが、我々の、言ってみれば、外務省主導でやっているODA活動等々に結びついて、イラク自身がみずからの力によってニーズを掘り起こし、仕事ができるような環境づくりをしていく必要がある。その経済的な支援だとかあるいはまた治安の支援だとか、政府あるいはまた国際社会がそういう形をお互いに連携してやっていくことが大事なのではないか。
 その意味では、国連の活動の割合というのが強まっていくのではないかという思いがいたします。

発言情報

speech_id: 116404304X00320060417_022

発言者: 額賀福志郎

speaker_id: 18998

日付: 2006-04-17

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会