沓掛哲男の発言 (災害対策特別委員会)

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○沓掛国務大臣 ただいま御指摘のありました立川のいわゆる広域防災基地の問題でございますが、中央防災会議で想定いたしておりますマグニチュード七クラスの首都直下地震では、立川は千代田区などの都心部と同時被災の可能性は低いと考えられております。したがって、立川は各機関がバックアップ施設の整備を検討する際の候補地の一つであるというふうに考えております。
 バックアップ施設の整備につきましては、首都中枢機能を有するそれぞれの機関が実施することになると思いますが、内閣府といたしましては、昨年八月に公表いたしました企業向けの事業継続ガイドラインの活用や、今後予定している中央省庁版の事業継続計画、BCPガイドラインの検討等を通じまして、各機関に対してバックアップ機能充実について働きかけていきたいというふうに考えております。
 なお、先生おっしゃられましたこの大阪の方については、これは石井先生がいろいろ御検討いただいたりして議員連盟という形ができておりますが、それよりも、もう一つ、先ほど申しましたように、国会としては、国会等の移転に関する政党間両院協議会ということで、全党の方が入っておられるところでいろいろ広域的に検討もさせていただいております。
 そこでは、ことしから予算もいろいろ、衆議院、参議院でとっていただきまして、立川の基地を見にいこうということにもなっておりますので、そういう点でまた先生の御指導もいただければと思っています。

発言情報

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発言者: 沓掛哲男

speaker_id: 34373

日付: 2006-02-27

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会