木原稔の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○木原(稔)委員 補足意見とはいえ、最高裁の言ったことを今回に限っては尊重したというふうにとらえました。
 参議院は衆議院とともに国権の最高機関たる国会を構成しており、憲法上も国会議員は全国民を代表する議員であるということはもう当然のことでございます。その上で、投票における一票の平等原則というものは守られるべきだというふうに考えますけれども、参議院の場合にはやはり衆議院と若干違い、選挙制度の特殊性というものを考慮するべきだというふうに考えますが、その点も踏まえて、今回の四増四減による定数是正で格差縮減を行えば最高裁から違憲の判断を受けることはないのかどうか。どの程度の格差があれば、つまり何倍の格差が発生すれば違憲判断を受ける可能性があるという認識なのかを、これもまた総務省にお尋ねしたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 116404577X00420060531_009

発言者: 木原稔

speaker_id: 34247

日付: 2006-05-31

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会