中野清の発言 (文部科学委員会)
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○中野副大臣 厚生労働省として食育についての見解を申したいと思います。
子供の食育につきましては、健全な食習慣の定着を図るとともに、食を通じた家族形成や豊かな人間性の形成を図るために重要な課題であると考えておるわけでございますが、特に平成十六年十二月に策定いたしました子ども・子育て応援プランにおきましても、子供の健康の確保、増進の観点からも食育の推進を目標に掲げているところでございます。
また、食育基本法に基づきまして、平成十八年三月に策定されました食育推進基本計画におきましても、乳幼児に対する栄養指導の充実や保育所等における食育の推進が盛り込まれたところでございます。
厚生労働省といたしましては、平成十六年二月に作成、公表いたしました「楽しく食べる子どもに 食からはじまる健やかガイド」の普及啓発を進めるとともに、同年三月に作成、公表いたしました保育所における食育に関する指針を参考にいたしまして、保育所においても食育を推進するなど、就学前の子供の食育の推進を図っているところでございまして、今後も努力を続けてまいりたい、これが基本的な考えであります。