浜田昌良の発言 (経済・産業・雇用に関する調査会)

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○浜田昌良君 ありがとうございました。
 公明党の浜田昌良でございます。
 最初に、水野参考人にお伺いしたいと思いますが、御説明の中で、格差拡大の背景にはIT革命とグローバル化があるという御説明がございましたが、このIT化、グローバル化というのは世界に共通する事象だと思うんですけれども、そうしますと、この格差拡大というのも、世界、先進各国に共通する事象としてとらえていいのかどうなのかについてお聞きしたいと思います。
 次に、山田参考人にお聞きしたいと思いますけども、希望格差社会とはニューエコノミーが背景であるという御説明がございました。そのような文明論的な背景だとしますと、人為的な補整というのは次の新しい文明が出てくるまではどうしても限界があるのかどうなのか、それとも新しい文明が出始めるのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。
 最後に、勇上参考人にお聞きしたいと思いますが、この格差の問題を循環問題から構造問題へ転化をさせないために、正社員登用制度の奨励とか正社員雇用の多様化を提言されているんですけども、この景気回復の中で、また団塊世代が大量退職する中で、今一部の企業はそういう方向に動きつつあるんじゃないかと思うんですけども、その辺の評価についてお聞かせ願いたいと思います。
 以上です。

発言情報

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発言者: 浜田昌良

speaker_id: 2647

日付: 2006-02-15

院: 参議院

会議名: 経済・産業・雇用に関する調査会