浜田昌良の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○浜田昌良君 是非、今までのブランド価値を損なうことなく組織の在り方を検討していただきたいと思います。
 それでは、次に、政策投資銀行について質問したいと思います。
 この政策投資銀行も民営化をするわけでございますが、やはり資金調達をどうしていくかというのが最大の課題だと思っております。現在は、財投からの借入れであったり、また政府保証債によるものが過半を占めておりますが、また政府保証債の付いていない財投機関債も発行しておりますけれども、実質的には政府保証が付いているものと同等とみなされているというのが現状だと思います。
 完全民営化に当たって、そのような資金調達をどのようにしていくかについてでありますが、特に、移行期においては政策投資銀行のブランドでその信用力を維持し、市場からの資金調達を円滑に移行できるようにする必要があると考えております。
 そこで、財務大臣に質問いたしますが、この政策投資銀行の完全民営化に当たっては、法案六条三項に、円滑に必要な財政基盤を確保するための措置を講ずるとありますが、政投銀の信用力を維持することにより具体的にどのような安定的資金調達手段を想定しているのか、お答えいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116414278X01220060524_007

発言者: 浜田昌良

speaker_id: 2647

日付: 2006-05-24

院: 参議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会