二階俊博の発言 (本会議)
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○国務大臣(二階俊博君) 岩本議員にお答えをいたします。
政府のレガシーシステムについてのお尋ねでありましたが、レガシーシステムは、多額の維持費、その改修や運用のために特定企業への依存等の問題が、議員御指摘のとおり、与党からも提言を受けておりました。したがいまして、この際、業務改革に合わせて、仕様が公開された汎用的なハードウエアやソフトウエアで構成されるオープンシステムへの改良に積極的に取り組んでまいります。
具体的には、各省庁ごとにレガシーシステム見直しのための行動計画を策定し、業務の見直しやオープンシステムへの移行計画を定め、その調達に際しても随意契約から競争入札に移行させることとしております。
経済産業省のレガシーシステムとしては、特許事務システムが該当いたします。平成十八年度から五か年掛けて、経費削減をもたらす新たなオープンシステムの開発を含め、改良に取り組んでまいります。(拍手)
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