額賀福志郎の発言 (本会議)

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○国務大臣(額賀福志郎君) 高野議員にお答えをいたします。
 まず、米軍再編に伴う、今後の国民の皆さん方に御理解を得るために、政府の姿勢についてお尋ねがありました。
 高野議員御指摘のとおり、謙虚な姿勢で地元の皆さん方と対話をし、理解を得ていくことが一番大事だと思っております。国民の理解がなくしてこの問題の解決を図ることはできないというふうに思っております。真っすぐ向いて、逃げないで、しっかりと話合いをしていきたいというふうに思っております。昨日も小泉総理、麻生外務大臣、ともに、例えば沖縄知事と今後建設的に話合いをして解決を図っていくということで合意をいたしました。そういうことを積み重ねてまいりたいというふうに思っております。
 次に、米軍再編に伴う経費についてお尋ねがありました。
 米軍再編は、在日米軍の抑止力の維持と地元の負担軽減の観点から、政府として是非とも実現しなければならないことはこれまでも申し上げてきたことでございます。これに伴う経費につきましては、厳しい財政事情を十分に踏まえながら、今後、米国との間で細部を調整し、我が国が負担すべき経費の内容の詳細を精査した上で国民の皆さん方にお示しをし、国会でも御理解を得る努力をさしていただきたいというふうに思っております。
 これからしっかりと最終合意に基づいて詳細な具体的な設計を作り、その過程で具体的な経費の問題が明らかになってくると思いますので、何とぞよろしくお願いしたいと思っております。
 以上であります。(拍手)

発言情報

speech_id: 116415254X02320060512_018

発言者: 額賀福志郎

speaker_id: 18998

日付: 2006-05-12

院: 参議院

会議名: 本会議