西川京子の発言 (教育基本法に関する特別委員会)
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○西川(京)委員 ありがとうございました。
教育というものが前面に内閣の最大のテーマとして出されたことは今まで少なかったと思います。ぜひ、全力を傾けて総理も頑張っていただきたいと思います。
その中で、実は宗教に対する記述の中で、第十五条、「宗教に関する寛容の態度、宗教に関する一般的な教養及び宗教の社会生活における地位は、教育上尊重されなければならない。」この文言が入っておりますが、道徳教育というものの根幹は、宗教的情操が育っていなかったら、なかなか育つものではないと思うんですね。
そういう中で、今の日本人の心の荒れようというか、そういうものを少しでもいい方向に持っていくためには、宗教的情操の涵養というのは大変大事なことだろうと。道徳教育を本当にもっと国民が自然に受け入れられて、なおかつ一つの大きな規律の線がきちっと入った、そういうものがやはり必要だと思いますが、そのことに関して、大臣として、この記述の中にそういうことはやはり読み込めるんでしょうか。