麻生太郎の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○麻生国務大臣 外務大臣を拝命いたしました麻生太郎です。
 衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、小島委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつをさせていただきます。
 拉致問題は、我が国国民の生命と安全にかかわる重大な問題であり、我が国の外交上、最重要課題の一つでもあります。拉致問題の解決なくして北朝鮮との国交正常化はあり得ないと存じます。政府としては、北朝鮮に対し、対話と圧力の一貫した方針のもと、引き続き、拉致被害者が全員生存をしているとの前提に立って、すべての生存者の帰国、真相の究明及び容疑者の引き渡しを強く求めてまいります。
 また、二国間会談、国連の場を初めとする国際場裏のあらゆる機会をとらえて、拉致問題の早期解決に向けた諸外国との連携協力関係を一層深化させるべく、外交努力を尽くしてまいる考えでもあります。
 小島委員長を初めとする委員各位の皆様の御理解、御協力をいただきますよう、心からお願いを申し上げます。

発言情報

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発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2006-11-01

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会