山内俊夫の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○委員以外の議員(山内俊夫君) 私もちょっと一部総括的なところで御報告もしたかったなと思った件でございますので、大変有り難かったと思います。
正に松先生のおっしゃるとおりな、ODAの感覚というのが、我々選挙区帰りましても、いや、我々もうこうやって大変厳しいビジネスの世界にいるんだけれども、日本政府は何でそんなに一兆円近いお金を海外に出しているんだという意見が随分言われるんです。我々いつもそれで苦慮して、まあ答えは、いや、我々もこのODAというのが、私も最初、冒頭に申し上げましたように、外交上の武器でもありますよ、日本は本当に、やり鉄砲で相手を脅すわけじゃありません、しっかりとODAを、その国その国に有効なODAの在り方を高めていければ必ず日本という国が理解されてくる、そのいちずで我々はやっておりますということを申し上げております。
その中で、特にこのアフリカというのは、私が行ったところでございますが、全体で減らされておりますけれども、二〇〇三年から見ますと大体一五・五%、二〇〇六年度には大体二〇・八%、アフリカ大変伸びているんですね。五十三か国、ほとんど名前の分からない国も半分ぐらいありますけれども、一つ一つの国が大変今頑張っていっている。そこに資源があるかないか、ちょっとある国を私批判するわけじゃございません。資源のあるところへはどんとお金を持ってくる国もあります。けれども、日本はそれだけじゃなくて、資源があろうがなかろうが一生懸命その国の国民の生活向上というものを目指していくんだという、私はそういう理念をしっかり持って、特にこの参議院、ODAをしっかりとやっていこうという考え方ありますから、私も大いに賛成して、今後参議院が頑張っていけたら、そう思っております。
ありがとうございました。