溝手顕正の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(溝手顕正君) 御指摘の話につきましては、我々、今鋭意捜査をしているという段階でございますので、どういう状況でどうなっているというのはなかなかお答えできる状況にないというのが現在の警察庁のスタンスでございます。
一般論で申し上げますと、北朝鮮による拉致問題につきましては、時効成立の可能性の有無について明らかにするためには、拉致当時の状況、その後の被疑者の動きというのをもう少し明らかにしないと、警察としてははっきり解明したと言える状況にないという判断をしているところでございます。
したがいまして、この事案については、いまだどの件についても時効は成立していないんだという前提に立ってこれからも捜査を進めてまいりたいと、このように思っておりますし、国家公安委員会としても警察庁を督励してまいりたいと考えております。