伊吹文明の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(伊吹文明君) 先ほど中川委員が、私が一番最初に考えたことを鋭く御指摘になったのは、北海道の事案、福岡の事案がみんなこの手紙の中に入っているんです。そして、教育行政についてかなり流れを知っておられますし、漢字だとか何かは非常に難しい漢字も使っておられます。いろいろな可能性があると先生ももう当然それはお気付きの上で御質問になっていると思いますが、しかし子供の悲痛な声であるとするならば、これはまあ北海道や福岡や岐阜の例を見ても、いろいろな場面の方々にお願いをしたんだけれどもどうもなかなか対応がうまくいかない、これはもう先生が今おっしゃったとおりだと思います。
 ですから、私が実は最高責任者ということになると、最高責任者はそれなりの、先ほど申し上げた予算権、人事権、命令権がなければ最高責任者としての役割を果たせないんですが、まあ学習指導要領その他を所管している大臣としては、私に手紙を出すより仕方がないだろうと、先生がおっしゃったように、いろいろなところへ連絡をしたけれども、という気持ちで出してきたと、私はそういうふうに受け止めたわけです。だからあれだけのことを、実はマスコミの方も今回は本当によく協力してくれたと思いますが、行ったということです。

発言情報

speech_id: 116515104X00420061109_022

発言者: 伊吹文明

speaker_id: 3636

日付: 2006-11-09

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会