蓮舫の発言 (文教科学委員会)
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○蓮舫君 大臣に手紙を出すしかないだろうという率直な思いなんですが、それでしか今子供の心のサインを救えないという教育行政はやっぱり変えなければいけないという部分は同じ思いだと思います。
ちょっと別の視点でお伺いをしたいんですが、連鎖するように起きた一連のこのいじめ自殺なんですけれども、子供たちにどのように映っているのか考えるんですね。命は大切だからいじめはやめようとすべての子供に思っていただきたいし、すべての御家庭で命は大事なんだという家庭教育が行われていてほしいと思うんですが、一方で、今回の一連のいじめ自殺報道で子供たちがもしかしたら思ってしまったのかもしれないのは、学校も教育委員会もいじめ自殺があっても責任を取らないんだ、大人は責任を取らないでもいいんだ、もっと言えばいじめてた生徒にはおとがめがないんだと。もし子供がこういうふうに思ってしまった場合、もちろん実際に事件があった学校ではその事件について衝撃を受けた子供たち、あるいはいじめてたと自覚してなかった子供たちには精神的ケア、配慮も大切なんですが、そう思えない子供たちがいた場合に、いじめられている子に対応策が取られないんだと、あきらめ感みたいなものがもしかしたら今回の手紙に伝わってきたのかなと私は感じるときがあるんですが、大臣、それはいかがにお思いでしょうか。