笠浩史の発言 (外務委員会)

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○笠委員 それはもう言っているわけですよ、行っているのは。
 ではここで、警察庁に聞いても仕方がないので、林副大臣の方にお伺いをしたいと思います。
 要するに、ここは、子供が犯罪を犯したとかそういうことじゃないわけですよ。しかし、今本当に、拉致対策本部を官邸の中に安倍総理を本部長にしてつくって、そこには警察庁もあるいは外務省も関係省庁が入ってさまざまな情報を収集していく中で、この妻のみならず子供たちだって北朝鮮に行っているわけですから、そこはどういう情報であれ、直接的な拉致の問題だけじゃなく、彼らがあるいは彼女たちがどういうところに住んでいたのか、あるいはどういう人たちと接触をしていたのか、そのことにやはり関心を示し、何とかその情報をとっていくというのは当たり前のことだと思うんですね。
 北朝鮮と日本を自由に行き来できるわけですよ、パスポートがあるわけだから。今出ていったらどこの国に行くというところまでは、これは外務省でも把握できません。警察庁がどこまで、例えば海外と協力をして、中国経由、いろいろあるでしょうけれども、そこで監視下に置いているのかどうかは先ほど明確にはお答えをいただきませんでしたが、今、拉致対策本部として、林副大臣、この北朝鮮の子供たちが、まあ北朝鮮に行っているわけですけれども、工作機関等々との連絡役をやはりやっているというような可能性はあると思われているのか、あるいは、いや、そんなものは全くないと考えられているのか、その点をお答えいただけますか。

発言情報

speech_id: 116603968X01820070615_044

発言者: 笠浩史

speaker_id: 8845

日付: 2007-06-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会