田端正広の発言 (内閣委員会)

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○田端委員 今の大臣のお答えのとおりでありまして、まさに地域力をどう高めていくかということが大変大事なことなんです。
 それで、官房長官、今もお話があったように、つまり、警察だけでは治安対策といってもなかなか難しい。学校も必要だし、PTAとか地域の皆さんとか、とにかくいろいろな形で総合力が必要だ、こう思います。
 実は、官房長官に昨年暮れに、私、公明党の治安・学校の安全PTということで、緊急に申し入れをさせていただきました。
 そのときに申し入れたことは、犯罪を許さない地域づくりに向けて、例えばGPSを活用した子供見守りシステムを導入してほしいとか、あるいはスクールガードリーダーを全小学校に配置できるようにしてほしいとか、住民ボランティアを支援する地域安全安心ステーション、これをもっとふやしてほしいというふうなことを申し入れの中で述べさせていただきました。そして早速、補正予算に地域児童見守りシステムというもの、これは総務省の予算の関係でありますが、十二億円ばかり計上していただいて、全国でモデル事業をこれから展開していく。つまり、携帯電話とか電子タグとかを使って子供の安全を確保していく、こういう事業を展開していただくことになっております。
 例えば関西の私鉄でもやっていますし、東京でも小田急なんかは、子供の定期の中に電子タグを入れて、例えば新宿駅をあれしますと、お母さんにメールで、新宿改札口を通過しました、学校のある駅に着くと、それがまた入る。それから今度、帰り、塾の方の駅のところに行くと、それがまたお母さんのメールに入るということで、そういうシステムは既にもうできていて、民間でもそこまで協力していただいているわけであります。
 こういった総合力をいかに使って子供の安全、安心を担保していくかということがこれから大事だと思いますが、官房長官、御所見をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 田端正広

speaker_id: 23961

日付: 2007-02-21

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会