田端正広の発言 (内閣委員会)

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○田端委員 話は今度は大田大臣に移りたいと思います。
 経済財政担当の大臣として大変に頑張っていただいているわけでございますが、先日発表になったGDP速報を見ても、非常に流れはよくなってきたなという思いをしております。去年の十—十二月期で実質一・二%増、年率換算で四・八%増ということで、予想を上回る伸びということが感じられますし、また、プラス成長が八期連続というのは非常にいい傾向だ、こういうように思います。また、名目GDPも一・二%増ということでありまして、名実の逆転が解消したな、こういうことも感じます。
 そういう流れの中で、きょう日銀政策委員会での議論がなされているんだ、こう思いますが、担当大臣として、きょうそんなことを言うのはなかなか言いにくいことなんだろうとは思いますが、しかし私は、流れはよくなっているんですが、個人消費という点からいくと、数字は出ているかもわかりませんが、実感が国民の皆さんにまだ伴っていないし、家庭あるいは家計といいますか、そこにまだ至っていない、そんな思いもしているわけでございます。
 そういう意味では、利上げという問題は、タイミングとかその辺が難しいんだろうと思いますが、私はもうちょっと我慢すべきかなという感じも今、正直持っている一人でございますが、この金融政策を含めて、今日の経済状況について担当大臣として今どういうお考えをお持ちなのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 田端正広

speaker_id: 23961

日付: 2007-02-21

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会