福井照の発言 (予算委員会第六分科会)

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○福井大臣政務官 おはようございます。御指名まことにありがとうございます。
 赤澤先生におかれましては、特に地方対策、格差問題への対応、そして弱者対策ということで、お地元のお一人お一人に温かいお目配りをされた政治活動をされているということでございますので、高く敬意を表させていただきたいと存じます。ぜひ、国交省出身の大政治家として大成をしていただきますように、心からお祈りを申し上げたいと存じます。
 さて、今御質問の稲作構造改革促進交付金のことでございますけれども、平成十九年度産から、水田におきましても、米も含めた品目横断的経営安定対策が導入されることを踏まえまして、品目横断的経営安定対策の対象とならない生産者に対しましても、米の需要に応じました生産を誘導するために、米価下落の影響を緩和するための対策である稲作構造改革促進交付金を産地づくり対策のメニューの一つとして措置することといたしておるわけでございます。これは今、先生がおっしゃったとおりでございます。そして、二十一年度までの時限措置というのも、そのとおりでございます。
 なおかつ、担い手への集積の促進を図る観点から、担い手集積加算を措置しておりますし、加えて、担い手の育成、確保の見通しを勘案して、二十一年度までの間に交付金額を漸減させるということで、担い手への移行を加速度的に進めるということにしております。
 このように、交付金は二十一年度で終了いたしますけれども、今、先生が御心配のように、だれも冷たく見捨てられる、冷遇されるということがないように、二十二年度以降の産地づくり対策、産地づくり交付金の扱いにつきましては、しかるべき時期に改めて検討を重ねる、検討をさせていただくということにする考えでございますので、今後とも、先生の御指導をよろしくお願い申し上げたいと存じます。

発言情報

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発言者: 福井照

speaker_id: 14055

日付: 2007-02-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会