山田修路の発言 (予算委員会第六分科会)
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○山田(修)政府参考人 ただいま、指定野菜価格安定対策についてのお尋ねでございます。
先生、今お話がありましたように、野菜については、価格が低落した際にその価格低落分の一部を補てんする価格安定対策を実施しておりまして、先生のお話がありましたように、ネギなどにつきましては、ことし暖冬でありましたので、価格の低落がございます。これにつきましては、所要の条件を満たせば補てん金の交付が行われるということになるわけでございます。
具体的にこの指定野菜価格安定制度について申し上げますと、あらかじめ、野菜の種類ごとに、国が六〇%、都道府県が二〇%、生産者が二〇%負担をするということで造成をしておりまして、この現在の運用では、価格が大幅に低落をいたしまして最大限の補てんをしたような場合でありましても、一年間の支払いには耐えられるような造成を現在しております。
先生からお尋ねがありました、ことしの交付状況や、あるいはその価格の動向などのお話でございますが、特に御地元の鳥取県の方では、十二月末までの段階ではまだ具体的な支払いが行われていないという状況にございます。それから、過去の交付の実績を見ましても、積み立ててある分満額を支払うというようなことは過去十年を見ましてもありませんで、かなりレベルが低い状況にございますし、それから、最近の価格の動向を見ますと、品目によっては少しずつ回復しているようなものもありますので、必要な資金は十分足りているというふうに考えております。