山本一太の発言 (外交防衛委員会)

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○山本一太君 ありがとうございました。大変いいお話だと思います。
 私は、外交というのはパーソナルタッチというのが物すごく大事であって、やはり安倍総理がブッシュ大統領と極めて近い関係、信頼関係を築くということが今後のやはり日本の外交政策に大きな切り札になってくるんではないかというふうに思っております。是非、これを契機にブッシュ大統領、日米首脳の信頼関係をどんどんと深化をさせていっていただきたいと思います。
 そこで、この法案の内容について次に総理に御質問させていただきたいと思いますが、法案の細かい中身というよりは、もうちょっと大きな視野で総理の御答弁をいただきたいというふうに思っています。
 この在日米軍のこの再編の問題については、実は我が外交防衛委員会でもかなりいろいろと議論をしてまいりました。この米軍の再編、駐留米軍の再編というものは、これは抑止を維持しながら、かつその基地の集中している沖縄とかあるいはその周辺の地域の負担を軽減するということはもちろん我々よく分かっておりますし、またこの法案の内容についても、これはもう一々内容について総理にお伺いするつもりはないんですが、一つは、負担の増える地域に対して特別な交付金をつくるということとか、あるいは特に負担の大きな地元市町村については、これは公共事業に対する特例を設けるとか、あるいはもう一つは、在沖縄海兵隊をグアムに移転するこのプロセスを促進するための特別な措置をつくるとか、そんな形の法案であるということはよくこの委員会でも議論をしてきたわけなんですけれども、総理に伺いたいのは、そういう中身の法案、今なぜこの日米の間で、日米関係を考えてこの法案を通さなければいけないのか。その意義について総理の言葉で御説明をいただければと思います。

発言情報

speech_id: 116613950X01220070522_010

発言者: 山本一太

speaker_id: 17573

日付: 2007-05-22

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会