高野博師の発言 (外交防衛委員会)

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○高野博師君 ありがとうございます。
 それでは、ちょっとオーストラリアとの関係、昨日2プラス2の会合があったと思いますが、実は昨日のお昼に我々もネルソン国防相とダウナー外務大臣とお昼を食べながらいろんな懇談をしまして、やっぱり基本的価値観を共有している国の人間とは非常に話しやすいなという感じを受けまして、なかなかフランクで好感が持てました。
 その中で向こう側から、憲法を改正して集団的自衛権を認めるのかと、こういう話がありましたので、いや、ちょっと待ってくれと。そういうことで、要するに、集団的自衛権を認めなくても今まで日本は、PKO、いろんな国際貢献もやってきたし、イラク、アフガン、様々な協力をやってきました、特に人道支援という形で日本はそれなりにきちんと国際貢献もやってきました、世論もそこについてはきちんと支持しているんではないかと、こんな話をしました。で、日米同盟にオーストラリアを加えて、この三国でアジア太平洋の平和と安定に責任を持っていくというのは非常にいいことであろう、より安定的になるんではないかというような意見の交換もしました。
 日豪の戦略的パートナーシップあるいはグローバルパートナーシップというのは両方の共通の利益になるだろうというふうに思いまして、ここは我々もオーストラリアとの関係を強化していくというのは賛成でありますし、支持したいというふうに思っておりますが。
 昨日の、私、今日の新聞詳しく読んでいないものですから、2プラス2の中で北朝鮮の問題についてはどんな議論がされたか、もし差し支えない範囲で。というのは、昨日我々が会った中にも北朝鮮の担当官、局長か何かがおられたと思うんですが、そんなこともあったものですから、ちょっとお教え願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 116613950X01720070607_094

発言者: 高野博師

speaker_id: 15245

日付: 2007-06-07

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会