小池正勝の発言 (経済・産業・雇用に関する調査会)
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○小池正勝君 ありがとうございます。
自由民主党の小池正勝です。参考人の先生方、お忙しい中おいでいただきましてありがとうございます。
私の方からは、まず永井先生に御質問をさせていただきますが、永井先生の先ほどのお話を伺っていまして、スウェーデンでは育児休業制度が大変有効だというお話をしていただきました。なるほどなと思って聞かせていただいたんですが、その際に、よく日本で問題になるのは、育児休業期間中の給料、賃金どうするんだというのがいつも議論になるわけですけれども、先ほどのお話では八〇%が保険で支給されるんだというお話がございました。で、保険で支給されるといいながら、この保険は事業主負担なんだと、ほとんどが事業主負担だというふうに承ったと思うんですが、それでよろしいのかどうか。もし、本当に事業主負担なんだということになるとすれば、ノーワーク・ノーペイ原則との関係は一体どういうふうに整理するんだろうか。そのことを教えていただければ有り難いと思っています。
次に、藤森先生のお話は、御質問させていただきたいのですが、イギリスはこのワーク・ライフ・バランスは後進国だったと、しかし最近になって積極的になってきたんだというお話でした。そのときに、柔軟な就業形態というのが導入されたから良かったんだということで、この柔軟な就業形態を評価されておられたわけですけれども、今、日本の方でホワイトカラーエグゼンプション、導入すべきかどうか、大変大きな議論になっているわけですが、これについて藤森先生はどのようにお考えになるのかということを御質問させていただきたいと思います。
それから、四方先生に御質問させていただきたいのは、マイクロソフトではフレキシブルな働き方ということを導入しているんですというお話でした。であれば、今の藤森先生と同じ御質問なんですが、今、日本で議論されているホワイトカラーエグゼンプションについてどのようにお考えになるのか、導入すべしとお考えになるのかどうか、この点についてお伺いしたいと思います。
以上です。