川口章の発言 (経済・産業・雇用に関する調査会)

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○参考人(川口章君) 野村先生の御質問は、私が利用しました調査ですね、これの産業とかあるいは企業規模がどのように分布しているかという御質問だったと思います。
 ちなみに、この調査はランダムに企業を抽出して郵送法で行ったものではございますが、やはり回答企業には偏りが生まれております。例えば産業ですと非常に多いのが、サービス業の回答が非常に多かったと。これが三七%ほど、全体の三七%ほどがサービス業でございます。次いで多いのが製造業、三〇%、それから小売業が九%というふうに、サービス、製造、小売なんかの産業で回答率が高いということですね。一方、飲食店でありますとか通信業でありますとか、こういう産業では回答した企業が少ないということでございます。
 一方、企業規模ですけれども、これは余り小さい企業にまで調査を広げておりません。百人以上、正社員百人以上をめどに調査票を送付いたしました。したがって、百人以下の企業はないわけです。一番企業規模として多い規模は、三百人以上五百人未満という辺りに三七%の回答した企業が集まっているということでございます。それ以上になりますと、例えば五百人以上七百人未満が約二〇%、七百人以上千人未満が一〇%、千人以上二千人未満が一〇%、二千人以上がまた一〇%というふうに、ほぼ中堅企業から大企業にわたってかなり、企業規模に関しましてはかなりうまく分布した調査ではないかというふうに認識しております。
 以上です。

発言情報

speech_id: 116614061X00220070221_015

発言者: 川口章

speaker_id: 34813

日付: 2007-02-21

院: 参議院

会議名: 経済・産業・雇用に関する調査会